生活の乱れがデトックスを妨害
痩せるために運動をしているのに、思ったように効果が出ないという人は多いようです。
運動量や1日の食べる量を見直して、それでもだめなら体の中に毒素が溜まっているからかもしれません。
水銀や鉛、カドミウムなどの有害ミネラル物質が体内に蓄積すると、有害物質をあまり溜めていない人と比べると効果が出にくく、脂肪燃焼に必要な酵素の働きが阻害されます。
また、有害物質は疲労のもとと言われる乳酸の分解をも妨げてしまうため、慢性疲労の原因の一端にもなっています。
デトックス効果のある運動
毒素は汗と一緒に排出されるので、発汗もデトックス方法のひとつに数えられますが、だからと言ってハードな運動をすればいいわけではありません。
デトックスが期待できる運動は、ウォーキングやサイクリング、ゴルフ、水泳など、軽く汗をかく程度の有酸素運動が最適だと言われています。
急にハードな運動をすると体がびっくりして逆に体に悪いので、通勤時に1駅分歩く、階段を使うようにするなど、ちょっとしたところで有酸素運動を取り入れ、毎日続けることが大切です。
デトックスに繋がる生活リズム
身体の毒素は汗や尿と一緒に排泄されますが、中でも最も大きな役割を果たしているのが排便です。
便が腸にたまることで毒素が増殖してしまうため、便秘にならないような食事や生活習慣を身に付ける必要があります。
そのためには、食事をする時間や排便をする時間を体に覚えこませることが効果的だといいます。
生活リズムをしっかりと身に付けることで、排便の時間がきたときに自然とトイレに行きたくなります。
また、朝食の前に散歩やヨガなど軽い運動を行ったり、水分を1日に2Lの水を飲むと、便秘解消に効果があります。
